ITisKANSAI vol.59
ITisKANSAI 6周年
ブロックチェーンの先
ビットコインなどの仮想通貨や、エストニアが国家システムとして導入しているブロックチェーン。
ブロックチェーンとは?
どんなことに使えるのか?
完成された技術なのか?
非中央集権てなに?
今後どのように普及していくのか、普及しないのかなどのぶっちゃけ対談!
スピーカー
村上憲郎
1978年日立電子のミニコンからの撤退に伴いDigital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍、
1997年から1999年の間は、Northern Telecom Japan の社長兼最高経営責任者を務め、Northern Telecomに買収された Bay Networks の子会社である Bay Networks Japanとの合併を成功に導きました。後にNortel Networks Japanと改名された同社において、
2001年に Docent の日本法人である Docent Japan を設立し、同社の社長としてe-
2003年4月、Google 米国本社 副社長兼 Google Japan 代表取締役社長として Google に入社以来、日本における Google の全業務の責任者を務めて来たが、
国際大学GLOCOM主幹研究員・教授。
大阪工業大学客員教授。
大阪市立大学大学院特任教授。
会津大学参与。
東京工業大学学長顧問。
著書:
①「知識ベースシステム入門」インフォメイションサイエンス社 1986年刊
②「村上式シンプル英語勉強法」ダイヤモンド社 2008年刊
③「村上式シンプル仕事術」ダイヤモンド社 2009年刊
④「一生食べられる働き方」 PHP新書 2012年刊
共著
①「3・11後 日本経済はこうなる!」 朝日新書 2011年刊
②「スマート日本宣言 経済復興のためのエネルギー政策」アスキー新書 2011年刊
③「スーパーIT高校生“Tehu”と考える 創造力のつくり方」角川書店 2013年刊
流郷 俊彦
シビラ株式会社 Co-Founder & CTO
1979年生まれ、兵庫県出身1997年、高校生の時からWebの開発を始め、特にPHPについては登場当初から現在までメインの開発言語として使い続け、JavaやScalaの開発も行う。
神戸大学を中退した後に、アメリカDelaware州に法人を設立し、独自の開発プロセスの実践とそれを実現するためのフレームワークを開発する。
その後、会社経営よりも技術開発に集中したいという考えから、2社のベンチャー企業でCTOの責を担い、エンジニアとして急成長する企業の目標達成を牽引する。その後、ブロックチェーンを研究して自律分散型の社会基盤の必要性を確信し、シビラ株式会社を創業。
シビラは独自ブロックチェーンの開発からブロックチェーンを活用したプロダクト開発を行い、週刊東洋経済の「有望ベンチャー62社」にも選出
イベント詳細
日時 | 2018.7.25 wed 19:00 〜 20:30 講演&交流会 |
場所 | 中央会計株式会社 〒541-0051 大阪市中央区備後町 3-6-2 大雅ビル 3F |
参加費 | 5,000円 ※飲み物+お菓子付き |
定員 | 50名 |
イベント申込
イベントへのお申込みは以下のURLよりご登録下さい。
イベントに関するお問合せ
本イベントに関するお問合せはこちらよりお願い致します。